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イギリスのマナー

こんにちは。

 

 

美沙です。

 

●イギリスのマナー

 

イギリス人のマナーが良いことは

良く知られています。

基本的に日本で気をつけているマナーを

守っていれば問題はないと思いますが、

 

 

日本では気にしていないことが

イギリスではあまり良く

思われていないものもあるので、

 

 

渡航前に

イギリスのマナーを

確認しておきましょう。

 



☆イギリス人は、

身の周りにスペースを

空ける事が好きです。

 


そして、身内、親しい人以外は

余計なコンタクト

"Hug""Touch"はしません。



初めて人に会う時には

握手をしますが、

その後必要以上のタッチを

避ける人が多いです。

 

 

親しくなれば"hug "、頬に軽いキスを

よくします。

 

 


ですからイギリス人と話す時には、

少しスペースを空けた方が無難でしょう。



人に近づきすぎると、

その人は少し後ずさりするかもしれません。

 

 

動物的本能で自分のテリトリーに

違和感のあるものが入るのを

警戒するのだそうです。

 

 

概して欧米人は身体距離を取るように

しています。

 

 

日本のラッシュアワーは、

奇異,、不快ととられているようです。

 


しかし最近の若者は、

アメリカの影響もあって

挨拶するときに"hug ""air kiss"(軽く音を立てて

する)をするようになってきました。




●会話・挨拶

 

☆相手が何を言っているか

   分からない場合、

  “What?”と返すのは非礼です。

 

 

 

聞き取れなかった場合は、“Sorry?”や“

”Could you repeat that again,please?”

”Pardon me?"

と返すのがマナーです。

 

 

”Thank you”と言われたら微笑み、

   ”You'r welcome” どういたしましてと

   言います。

 

 

自分がしてもらった時も

必ず笑顔でお礼を言いましょう。

 

 

☆公共の場で大声で話すことは

  イギリス人にとって

  マナーがない(Bad manner)とされています。

 

 

☆お店やレストラン、パブに入った時は

   店員に軽く挨拶をするのがマナーです。

   必ずスタッフに“Hi”“Hello”と挨拶をしましょう。

 

 

また、レストランでは

スタッフが案内するまで

勝手に席についてはいけません。

日本と同じです。

 

 

☆道で人とぶつかった時は

   必ず“Sorry”と声をかけましょう。また、

   混雑したところを進む時は

   “Excuse me”と言いながら進みましょう。

 

 

☆人と目が合ったときに、

日本では視線をそらし

会釈をするのが一般的ですが、

 

 

イギリスではとても無愛想な人と

捉えられてしまいます。

 

 

イギリスでは、路上、

エレベーター等で

目があったら笑顔を

見せるようにしましょう。

 

 

全く知らない人同士でも

ウィンクをする場合もあります。

格別な意味はないようです。

 

 

 

☆イギリス人は感情を表に

   出すことを嫌うので、会話など

   他人と接する時は気をつけましょう。

 

 

☆日本では口にしなくても

   相手が察してくれる文化が

   ありますが、イギリスや他の海外では

   そのような文化はありません。

 

 

そのため、自分の意思は

はっきりと言葉にして伝えることが大切です。

 

 

 

☆イギリスでは、他人の意見などを

   ストレートに反対・批判するのは

   あまり良くないとされています。

 

 

相手の意見と自分の意見が違う時は、

“No”などのストレートな反対の仕方は避け、

遠まわしに自分の意見を

伝えるようにしましょう。

 

 

(一度“Yes...”と言って受け入れ

“but...”と自分の意見を続けるなど)

 


ジェスチャー

 

 

●海外でやっていけないハンドサイン

 

1.ピースサイン(Peace Sign)

 

 

イギリスやオーストラリアでは、Victory
ギリシャなどでは、侮辱を意味します。

 

 

犯罪者に対して2本指で

物を投げつけた習慣があったことから。

 

 

 

現地の人に写真を撮ってもらう時にはこ

のサインは避けましょう。

 

2.裏ピースサイン

 手のひらを内側にむけた裏ピース」は、

 イギリス系の人には

 性的屈辱となるので注意

 

 

 

 

3.サムズアップ(Thumbs Up)

 

 

 

 

 

日本でもよく使われており

男性を示すサインでも

使われる事があります。

 

 

ヒッチハイク

車を停めるるときにも

使われています。

 

 

国によっては"Good "という仕草のため

「幸運を祈る」という意味で

分かれ際に使う時もあます。

 

 

しかしアフガニスタン、イラン、イタリア、

ギリシャの一部、特に中東では

非常に下品な部侮辱的なサインになるそうです。

 

 

感想を聞かれた時など

うっかりごのグッドサインを

出してしまわないよう注意

して下さい。

 

 

3.手招き

 

 

 

 

手招きはその名のとおり

「こっちに来てください。」という意味の

ジェスチャーですが

 

 

アメリカでは真逆の

「あっちへ行け」という意味に

なってしまいます。

間違えて失礼なる事もあるので要注意。

 

 

 

 

アメリカで人こちらに呼びたい時は

手のひらを上にした状態で手招きしましょう。

 

 

 

4.Fuck you!

相手に向かって中指を立てるのは、

”Fuck you"「糞たれ!」

直訳すると「お前を犯すぞ!」

 

 

 

中指は男性そのものになって

しまいます。

 

 

 

下品で相手を侮辱する意味を持つ

ジェスチヤーになってしまいますので

注意しましょう。

 

 

 

●テーブルマナー

☆食事中に使っていない手を

   テーブルの下に下げるのは

   マナーがないので、

 

 

常にテーブルの上に

出しておくようにするのが

イギリス式のテーブルマナーです。

 

 

 

☆食事中、テーブルにある

   塩やコショウを使用する際、

  それらが相手の前にある場合は、

 

 

その人の目の前を横切って取り出すのは

マナー違反です。

 

 

相手の目の前に

調味料などがある場合には、遠慮せずに

 

「コショウを渡してください」" Please,pass me the solt"

"Would you pass me the solt,please"

等と伝えるようにしましょう。

 

 

☆パスタ等、麺類を食べる時でも

音を立てて食べてはいけません。

イギリス人は音を立てながら

食べるのをとても嫌がります。

 

 

☆フォークやナイフを振ったり

  なめたりしないようにしましょう。

 

 

☆スープを飲む時は、

 手前から奥へスプーンを移動させて

  スープをすくいます。

 

 

スープが少なくなってきたら、

お皿の手前部分を持ち上げて

奥側にスープを溜めるようにします。

 

 

この際にも音を立てないように

しましょう。

 

 

ストローで飲み物を飲むときも

音を立てるのはBad manner です。

 

 

 

☆ホテル等で

  イングリッシュブレックファスト

  "English breakfast"で出てくる

   トーストは、手で持って食べるのではなく、

   フォークとナイフで切りながら食べるのが一般的です。

 

 

でも、映画、テレビ等のドラマで

登場人物が手に持って

かじっているのを

見ることがありますし

 

 

筆者が英国滞在中に

友達の家での朝食では

皆そうしていました。

 

 

普段はいいと思います。

 

 

一口大にちぎって食べてもいいです。

 

 

 

☆スタッフを呼ぶ時に、

   大きな声で呼ぶのはマナーがありません。

   アイコンタクトで知らせるようにし、

   スタッフが気づくのを

   辛抱強く待つイギリス人が多いです。

 

 

" Belch" (ゲップ)は

     とても汚いものとされています。

     人前でゲップをするのは避けましょう。

 


 

●ホテル

☆ホテル内をスリッパやパジャマで歩いてはいけません。

 

☆ホテルの廊下で大声で話してはいけません。

 


 

●その他

☆ロンドン(イギリス)では、

室内での喫煙が禁止されています。

 

 

レストランはもちろん、

パブやナイトクラブでも屋内で

喫煙をすることが出来ません。

 

 

歩きタバコはロンドンではよく見かけ、

更にタバコのポイ捨ての

日常茶飯事のように行われていますが、

 

 

日本人としてのマナーを

忘れないようにしましょう。

 

 

 

☆見知らぬ人を

じろじろ見るのは非礼です。

イギリスでは小さいころから

 

そうしないように厳しく教育されています。

 

 

☆日本ではまだよく見かけますが、

   イギリスでは唾を吐くことはNGです。

 

☆イギリス人のなかには、

    鼻をすする音を嫌がる人がいます。

 

 

人前で鼻をかむことは全く問題ないので、

鼻水が出てきたときには、

ハンカチ、ティシュウ等で

鼻をかむようにして下さい。

 

 

☆パブでは、順番にお会計を

   出していきます。

 

 

自分の番が来たら

連れだって来た人数全員分の

ドリンクを購入して

お支払いをしましょう。

 

 

☆扉を開けたら後方を確認し、

   次に入る人が扉に手をかけるまで

    扉を開けたまま待つのがマナーです。

 

 

☆イギリスはレディファースト

"Lady first"の国なので

室内に入る時は

女性を先に入れてあげるようにします。

 

 

 

☆イギリス人はバス乗り場、

    列車のホーム、レジ等に

 

 

列をしっかり守る

(to wait in a queue)習慣があり、

横入りは許されません。

 

 

また、一列に並んで空いたところに

どんどん進んでいく形になるので、

各扉や窓口の前に並ばないようにしましょう。

 

 

☆見知らぬ子どもの頭をなでたり、

   いきなり写真を撮ることも

   非礼とされています。

 

 

かわいい子ども頭をなでるのは

日本くらいだということを

忘れずに気をつけましょう。

 

 

また、見知らぬ人を

許可なく写真を撮るのは控えりのが

懸命です。

 

 

基本的に以上の事に気をつけて

誤解の無いよう楽しく

イギリスを旅してください。